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uneditorのダウンロード方法・windows10で使える?・カーソルが消える時の対処法・文字コードの選び方・フリーで使える?

「uneditor」はタブを利用して、複数のファイルをタブブラウザのように表示させ、それを編集することが出来るMicrosoft Windows向けのテキストエディタです。

 

 

uneditorのダウンロード方法

1.Vector(https://www.vector.co.jp/download/file/winnt/writing/fh529626.html)へアクセスし、「このソフトを今すぐダウンロード」をクリックします。

2.ダウンロードした圧縮ファイルを解凍し起動します。

 

 

windows10で使える?

「uneditor」の動作OSはWindows7、Vista、XPとなっております。

一通りの動作は行うようですが、操作中に強制終了する可能性があるようです。

 

 

カーソルが消える時の対処法

パソコンを使用していると、マウスカーソルが当然消えて表示されない事があります。

そんな時の対処法をいくつかご紹介いたします。

・マウスを再接続する

マウスをパソコンのUSBポートから取り外して、再度接続することで改善されることがあります。

無線タイプのマウスの場合は、電源を入れなおし、マウス本体の電池切れ、バッテリー切れが起きていないかを確認してください。

 

・タッチパッドの有効/無効を切り替える

→「Windowsマーク」を右クリックし、「ライル名を指定して実行」を選択したら、「名前」欄に「ms-setthings:devices-touchpad」と入力してエンターキーを押します。

タッチパッドの設定画面が開いたら、「タッチパッド」のスイッチが「オフ」になっている場合は「オン」に切り替えます。

 

・不要なデバイスを取り外してパソコンを再起動する

→ショートカットキー「Windowsキー」+「Xキー」を入力し、矢印キーを使って「シャットダウンとサインアウト」から「シャットダウン」を選びエンターキーで実行したら、パソコンからマウスとキーボード以外のすべてのUSBデバイスを取り外します。

次に、電源ボタンを押してパソコンを再起動します。

 

 

文字コードの選び方

数種類ある文字コードの中でどの文字コードを使えば良いのか迷うことがありますが、本記事では「UTF-8」をお勧めします。

「UTF-8」は日本語はもちろん、英語やフランス語など、全言語で共通に使われているため、文字化けを起こしにくいというメリットがあります。

 

 

フリーで使える?

「UnEditor」は無料でお使いいただけますが寄付を募っているようです。

 

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